✦  ✦  ✦

カカオとチョコレートの
豊かな文化と歴史を、現代に。

De cacao, a CACAO SAMPAKA.
スペイン・バルセロナ生まれのショコラテリア
SCROLL
Philosophy
カカオの文化と歴史を伝える
cacao engraving

かつて世界最高のカカオを栽培していたという、赤道ギニアの古いカカオ農園「サンパカ」の名を冠して。美味しいチョコレートをお届けすることはもちろん、カカオとチョコレートの豊かな文化と歴史を現代に伝える
それが、私たちのコンセプトです。

哲学を読む →
Story

チョコレート文化発祥の地 スペイン

16th — 1519

16世紀、中南米で硬貨の代わりにもなっていた貴重な果実の豆カカオを、はじめてヨーロッパにもたらしたのはスペインでした。アステカの人々が「神々の飲み物」と尊んだ黒く苦い飲み物の物語が、いまへと続いています。

物語をたどる →
Our Chocolate

カカオ豆の選別から、全工程を管理する

1935年創業のネダーランド社をマザーカンパニーとし、カカオ豆の選別から高品質な原材料の製造にいたるまで全工程を管理。人の手でしか作り得ない、心のこもったチョコレートづくりを大切にしています。

つくり手の仕事へ →
Collection
コレクション
ボンボン
Bombons
ラジョス
Rajoles
パート・ド・フリュイ
Pâte de Fruits
詰め合わせ
Assortment
View Collection

カカオサンパカのチョコレートは、オンラインストアでお求めいただけます。

Online Store ↗
Philosophy

哲学とコンセプト

Concept
カカオの文化と歴史を伝える

スペインには、チョコレートとの深い関わりと長い歴史があります。かつて世界最高のカカオを栽培していたという、アフリカの赤道ギニアにある古いカカオ農園「サンパカ」の名を冠したのも、こうした背景をふまえ、美味しいチョコレートをお客様にお届けすることはもちろん、カカオとチョコレートの豊かな文化と歴史を現代に伝えるというコンセプトを表しています。

finca de SAMPAKA(赤道ギニアのカカオ農園)
Republica de Guinea Ecuatorial / finca de SAMPAKA
Barcelona

芸術のまちバルセロナ

カカオサンパカは、ガウディやピカソ、ダリ、パブロ・カザルスなど著名な芸術家を多く輩出してきた芸術のまち、バルセロナにあります。

カカオサンパカのオリジナリティは、この豊かな文化に育まれてきました。

Xoconusco
伝説の王のカカオのチョコレート
XOCONUSCO® ショコヌスコ
幻のカカオ「レアルクリオロ®
かつて王だけが食すことのできた、幻のカカオ「レアルクリオロ®」。中央アメリカで大帝国を築き、高度な文明を有したアステカ帝国の王モクテスマは、王宮のある首都テノチティトラン(後のメキシコシティー)から遠く離れた地・SOCONUSCOで収穫されるカカオを取寄せ、愛飲していたと言われています。
その後、スペインが南アメリカ・メキシコを統治すると、このカカオ豆は、スペイン王室のためだけに生産されるようになりました。スペイン語で「王家のもの」を意味する"レアル"の称号を与えられ、1820年までの300年間、世界最高のカカオとして君臨していました。しかし、非常にデリケートで手間がかかるこのカカオ豆は、生産性の高い品種に取って替わり、絶滅したと考えられていました。
2007年、世界で初めて
幻のカカオ"XOCONUSCO®"が完成
この幻のカカオは、100年間以上もカカオ市場から消え去り、その後21世紀になって再生された20トンのカカオ豆は、スペインへ出荷されました。この類い稀なカカオ豆にふさわしい焙燗、摩砕、精錬というプロセスを経て、カカオサンパカ社のアトリエで、世界で初めてショコヌスコチョコレートが完成したのです。この記念すべきチョコレートは、かつてと同じようにスペイン王室へと献上されました。
スペイン王室カカオの遺産を今に引き継いだ類い稀な味わい

上質なカカオのバランスのとれたアロマが、微妙に変化しながら包み込む味わい。最初の香りはフルーツ、スモモと干し葡萄のような香りがぱっと拡がり、口の中でゆっくりと溶けていきます。そして、深いカカオの味とはっきりとした酸味が一体となり、最後にかすかな快い苦味が長く口の中に残ります。

Story

チョコレート、はじまりの物語

一粒のカカオには、五百年の物語が宿っている。

スペインの陶器に描かれたホットチョコレートの集い(17世紀)
スペインの陶器に描かれたホットチョコレートの集い(17世紀)
Chapter I

チョコレート文化発祥の地 スペイン

16世紀、中南米で硬貨の代わりにもなっていた貴重な果実の豆、カカオを初めてヨーロッパにもたらしたのは、スペインでした。

1519年、アステカ帝国にやってきたスペイン人エルナン・コルテスとその軍は、アステカの人々が「神々の飲み物」と尊ぶ黒く苦い飲み物と出会いました。コルテスは、アステカ人にとってのカカオの価値と重要性をすぐに理解し、スペイン本国へ報告しカカオを持ち帰りました。